匠の技

毎度毎度恒例のパソコン修理in実家。今回おふくろからのテーマは4つ。

  1. キーボードが効かない
  2. プリンタがおかしい
  3. 光ファイバーについて聞きたい
  4. DVDプレーヤがおかしい。

で、結果。

  1. キーボードのコードがネズミにかじられて断線。新しいキーボードをつないで終了。
  2. インクカ−トリッジを抑える蓋がちゃんと閉まっていなかった。閉めて終了。
  3. メールアドレスが変わるから勧誘は断るよう説明して終了。
  4. ケーブルを抜き挿ししたらちゃんと映ったので終了。

以上、総作業時間15分。さすがプロ(笑)。お礼にお駄賃と生春巻風の謎の食べ物をいただく。お土産にちんすこうと黒砂糖ももらったよ。あと、ベトナムのCDも。どっちも現地で買ったんだってさ。いつのまにそんなにあっちこっち行ってるんだ、おふくろ?
家の改装*1に絡んで片付けをしたそうで、オレが小学生(4年くらい)の時に書いた作文が発見された。読み返してみると、自分のこととは言え、10歳とは思えない文章構成力に驚愕。文体も今とほとんど変わらない。うーむ、オレの文才ってこの辺がピークだったのかもなあ。

*1:ウグイス貼りのトイレとか